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飛行機の思い出 〜ドバイ→モルディヴ編〜

2011/09/28 21:22
2011年1月8日早朝、滞在先のシャルジャ首長国からドバイ国際空港へ
タクシーで向かいました。

「あれ?こんなに豪華な空港だったかしら???」

イスタンブールからドバイに到着した時は、朝食のサンドイッチに夢中で(?)、
空港内にあまり目を向けてなかったのですが、セレブな香りがプンプンでした!
(あ〜、写真を撮ってくれば良かった!)

出国審査では、黒いベールをまとった女性やアラファト議長みたいな格好をした
男性がパスポートチェックをしました。

非常に厳重な警備だったイスタンブールの空港とは異なり、荷物やボディチェック
は普通でした。アメリカの空港みたいに靴を脱ぐこともなかったような。

今回お世話になったのはエミレーツ航空です。私の世界一周航空券は
スターアライアンスのものですが、エミレーツはスターアライアンスのメンバー
ではないので”自腹”を切りました><結構痛かったです…。


セレブな感じのエミレーツ航空♪撮影場所はローマですが(^。^;)
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モニターからしてセレブな感じ!!!
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シートもなんかカッコイイ!!!
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ドバイ→モルディヴはセレブ路線(勝手に命名)なだけに、
エコノミーはガラ空き状態でした。写真をご覧の通り、隣に乗客はいません。

「もし私が寝ていたら、CAが来ても起こさなくてOKです。」
と飛行機に乗る度に隣の乗客に伝えるのですが、今回はその相手もいません。
そこでCAさんに直接伝えたところ、”起こさないで下さいシール”を
ピトっと座席に貼ってくれました。

目を覚ますと、すでにモルディヴに到着していました。
私としたことが、寝過ごしてモルディヴの美しい環礁を空から眺める
チャンスを逃しました…。大西洋に続き2回目の失態…。
こういう時「お〜い○×が見えてきたよ〜!」と起こしてくれる旅友が
いるとステキですね^^

海のそよ風が心地よい開放的な空港です。
暖かさを求めに来たヨーロッパ人がたくさんいました。
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5つ星エアラインのカタール航空を発見!どれだけセレブなんでしょう?
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空港周辺はすぐ海です。
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「いきなり海」な風景はマーシャル諸島の空港によく似ていました。
こちらがマーシャルです。
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一番物価の高かったモルディヴですが、意外なことに2010年まで最貧国
のひとつだったそうです。でも皆さん観光に力を入れて脱却したんですね!

あ〜、エメラルドグリーンの海がキレイだったなぁ〜。
あ〜、もう一度シュノーケリングがしたい〜!

そうそう。この旅で知り合ったニコラちゃん(私にビキニを貸してくれた
イギリスのお友達)が二人目の赤ちゃんを妊娠しまして、あともう少しで
生まれます!

モルディヴでの様子はこちら↓ニコラちゃんも登場します♪
http://ic-sachiko-on-the-world-tour.at.webry.info/theme/c4e21227d3.html
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世界一周旅行から一年…

2011/09/25 18:26
こんばんは!

この前旅に出たと思ったら、もう1年が経ってしまいました。
まさに「光陰矢の如し」。

大きな怪我や病気をせず無事旅ができました。
飛行機の欠航や遅れも皆無でした。
頭の中からはみ出しそうなほど、多くの思い出ができました。
大荷物で移動したおかげで、腕力と背筋力が鍛えられました(笑)。

当初の旅程は西回りだったのですが、西回りでは世界一周航空券に
問題箇所が生じることが判明し、最後の方で東回りに変更しました。

結果的には東回りで正解でした。
まず、英語圏からのスタートだったので、いきなり言語で苦労せずに
済みました。ジェット気流に乗って、飛行時間をある程度短縮できた
のもナイスでした!西回りだったら確実に冬の飛行機の欠航が
相次いで苦労したと思います。東回りだったからスコーピオンズの
ライブを本場ドイツで見れたし、バチカン市国のクリスマスミサにも
参加できました!

そして、最高の旅友に出会えたことが一番貴重でした!
東回りだったら確実に彼らに出会っていなかったと思うと時折怖くなります。

このブログは、心配症の両親を安心させるために始めました。
安全な国を選んでの旅とは言え、ジプシーのように居場所が変わる
生活は、日本で待つ家族には心配の種だったと思います。
家族に毎日電話をかけていましたが、連絡が取れなかった時は
とても心配を掛けました。本当に申し訳なかったと思います。

本当に良い時代に旅が出来たと思います。ここまで通信網が
発達している現代だからこそ、女一人で世界をぐるっと回れたと
思います。IT革命をした方々に感謝します!

このブログを通して日本から応援して下さった皆様、ありがとうございました!
皆様のコメントに勇気付けられて、凹みそうな時も前に進めました。

この旅は一人旅ではなく、日本の皆さん、旅先で出会った方々の
おかげで成り立ったと思っています。心から感謝しています。


最後に旅でおさめたお気に入りのショットをお楽しみください♪

【夕暮れのグアム】
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【サンフランシスコのカワイイ家】
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【ドイツ・マイセンの街並み】
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【ドバイ(シャルジャ)のキングファイサルモスク】
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【シンガポールのリトルインディア】
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【旧正月間近の台北】
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格安航空会社 VS 列車 VS 老舗航空会社 〜一番安いのは?〜

2011/09/23 16:39
昨日のブログでイギリスの格安航空会社(以下LCC)イージージェットが
気になり、本当に安いのか?内容はどんな感じ?などなど
私のリサーチ魂に火が付きました!調べるうちに他のLCC、列車、
老舗航空会社も参戦致しました!

趣味で調べたので実際に利用する際は、各サイトで確認して
下さいね〜☆彡

以下の条件をサンプルに検証してみました。

2011年11月2日 / ロンドン→デュッセルドルフ (片道)/
大人1名 /20kgの荷物有


【イージージェット】 €39〜€55

この価格幅は以下の支払い方法によって大きく異なります。
(他の航空会社には、支払い指定が無いようです)

ビザ・エレクトロン:€39
デビットカード: €49
クレジットカード: €55

はて?ビザ・エレクトロンとは?誰かご存知の方いらっしゃいますか?
日本ではあまり浸透しなかった様ですが、ヨーロッパでは普及している
ようです。

ちなみに20kgの荷物代は€11で、この価格に含まれています。
機内持込み手荷物は特に金額を請求されない様なので、
トラベルライトな方はもっと安くなりますね!

この便は早朝の6:30発で、15:30の便はなんと€84〜€100の価格帯で
一気に金額アップです!

座席指定が出来るか不明です。まぁ1時間半位の飛行で、
真ん中席が存在しないので、どこでも良いかな?

システムがゴチャゴチャしているのでまとめてみました。

ビザ・エレクトロン払いで、機内持込荷物のみで早朝便に乗れば安いが、
クレジットカード払いで、20kg以上の荷物を持って夕方便に乗ると恐ろしく高い!



【エアベルリン】 €70

こちらはドイツのLCCです。
20kgまでの荷物は無料です!
以下は上記料金に含まれていませんが、
先に€6払えばキャンセルしても全額戻ってきます。
座席指定希望の場合は€10で可能です。

この便は朝7:30発で最安値です。
16:30発は€20アップ、20:20発は€10アップです。

う〜ん、思ったよりお得感がないような…。
それから、エアベルリンはデュッセルドルフ経由が多いみたい…。
例えばロンドンからミュンヘンに行くにもデュッセルドルフ経由って
何だか効率悪いなぁ…。


【列車】 €75

陸路は当然飛行機より時間が掛かりますが、価格はいかほどでしょう?

ロンドン6:20発→ブリュッセル9:40着: €46 (ユーロスターで2時間20分)
ブリュッセル10:30発→デュッセルドルフ13:00着: €29 (ICE、REなどで2時間半)

時間は掛かりますが、のんびりヨーロッパを移動する際には良いですね。
ただ乗り換えが多いので、大荷物持参の場合は疲れるでしょう。
またエレベーターが無かったり壊れていたり、ストでキャンセルになった
場合は悲劇です><


【ルフトハンザドイツ航空】 €59

老舗航空会社は高いだろうと思っていましたが、それほど驚き価格では
ないです!ちなみにキャンセル不可です。荷物は一定の範囲内であれば
無料とのこと。6:40発の早朝便で€59、15:00発の場合は€82です。
座席指定可能かは不明です。


【英国航空】 €78

イギリスの老舗組はどうでしょう?
23kgまで荷物は無料のようです。
しかし、フライト変更に€72も掛かる&キャンセル不可です。
朗報としてはドリンクとスナックが付きます^^

そういえば他の航空会社は機内食が出るのかしら?
各ホームページともあまり積極的に語られていませんでしたが…。


というわけで、まとめのランキングです♪

1位 【イージージェット】 €39〜€55
2位 【ルフトハンザドイツ航空】 €59
3位 【エアベルリン】 €70
4位 【列車】 €75
5位 【英国航空】 €78

イージージェット、乗る価値ありますね!
LCCは座席間隔が恐ろしく狭い飛行機もあるようですが、
イージージェットの場合は至って普通のようです。

ヨーロッパ旅行のご予定がある方は是非参考にしてみて下さい!
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飛行機の思い出 〜中近東編〜

2011/09/22 21:19
こんばんは!

昨日は暴れん坊台風が日本列島を縦断していきましたね!
みなさんの地域は大丈夫でしたか?
私の住む浜松市にも台風が上陸しまして、激しい暴風雨に
みまわれました。停電で信号機が機能しない地域もありました。
今年は大型の天変地異が多いですね…。

さて、今宵の飛行機の思い出は中近東編です。
約2ヶ月間のヨーロッパ列車旅行を終えて、久々の飛行機旅行が
スタートした頃のお話です。

【ローマ→イスタンブール】トルコ航空

2010年12月26日、ローマでのドタバタなクリスマスの思い出に浸りながら、
空港のマックで腹ごしらえをしていました。そのマックの客席はガラス張りに
なっていて、離着陸する多国籍な飛行機が観覧できました。

どこかの国の格安飛行機かしら?
調べてみたところ、写真上のEasy Jetがイギリス、下のWind Jetがイタリアの
格安航空会社だそうです。

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こちらはイタリアが誇るアリタリア航空です^^
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お宿をお昼12時にチェックアウトして、飛行機が飛び立つのが
夕方の6時。よって持て余すほどの時間があり、眠っている人が
多くいる待合ロビーで私も仮眠。

ついにトルコ航空初搭乗!
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トルコ航空は一番イメージが湧きにくい航空会社でした。
ネットでの評判も賛否両論。でもCNNで繰り返しトルコ航空の
陽気なCMを見ているうちに親しみが湧いてきました。



「機内でサッカーができるほど広いぞ!」というコンセプトのCMどおり
なのか、トルコ航空はエコノミーでも座席間隔が広く感じました。

写真は足をめいいっぱい伸ばしているところです!
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2時間半でヨーロッパからコーランの鳴り響くイスタンブールに到着!


【イスタンブール→ドバイ】トルコ航空

年が明けて2011年1月2日夕方、私は空港に向かうタクシーの中にいました。
「テルミナ?」
タクシーの運転手さんのトルコ語に一瞬身構えましたが、ターミナル番号を
教えて欲しいんだと分かり、
「テルミナ・ワン!」
と、はっきりゆっくり伝えました。
「アタテュルク?」
ああ、空港の確認ね。
「アタテュルク!」
知らない言語の場合は単純明快に伝えると相手にも分かりやすいようです。

というわけでアタテュルク空港に到着し、夜11時50分のフライトまで
暇つぶしタイムスタート!トルコリラは帰国後に両替できないだろうと
思い、お土産をたくさん買いました。お正月休みを利用して海外旅行を
した日本の方に多く出会い、プチホームシックになりそうでした。

今回もトルコ航空さんです^^しかもよく眠れる深夜便!
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朝6時30分にドバイに到着しました。
空港内のサンドイッチ屋さんで朝食を取りながら、フライト情報を
伝えるモニターに目をやると、イラク、イラン、アフガニスタンなど
戦地へ向かうフライトがたくさんありました。

「私、今、本当に中近東にいるんだな…。」
と強く実感。

ドバイ(厳密にはドバイの隣のシャルジャ首長国)滞在中には
スーク(市場)で中近東の伝統品に目を輝かせたり、最先端のビルが
建ち並ぶドバイの街に圧倒されたり、かなり楽しい思い出が出来ました。
その時の様子はこちらでお楽しみください^^↓
http://ic-sachiko-on-the-world-tour.at.webry.info/theme/599e210b82.html
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飛行機の思い出 〜大西洋編〜

2011/09/12 22:39
【ハリファックス→ロンドン】 エアカナダ

「世界一周旅行ですか。普通、日本人は西に帰るけど、あなたは
大西洋を渡るんですね。」
出国ゲートで係員のおじさんが、私のEチケットを興味深そうに
チェックしていました。

カナダ東部の街・ハリファックスでの弾丸スケジュールを終えて、
ロンドン・ヒースロー空港行きの便に搭乗したのは深夜0時45分。
昼間に街歩きをしまくってクタクタに疲れていたので、早く機内で
寝たかったです。

隣の乗客はアフガニスタンに向かうおじさんでした。
昨日は同時多発テロから10周年でしたね。
おじさんは、まだアフガニスタンにいるのかなぁ?
無事帰国されていることを祈っています。

すぐに爆睡モードになり、ぐっすり眠ってから数時間後、
隣のおじさんが悪夢でも見たのか、ビックリして目覚めた
反動で私も起きました。

「大丈夫ですか?」
「いやいや、起こしちゃってゴメンね。」
おじさんは申し訳なさそうに苦笑していました。
とりあえず体調不良ではなくて安心しました。

そういえば爆睡して気付かなかったけど、座席のリクライニングが
後ろに倒れませんでした。CAさんにその旨を伝えると、
「今日はそこらじゅうに空席がありますよ。」
と軽く伝えて、どこかに行ってしまいました。

みんな寝てる中、荷物の移動などしたくなかったので、
背もたれにクッションを置いてリクライニング替わりにして
また眠りにつきました。

ふと目を覚まし窓の外を見ると、もうすでにイギリス上空でした。
「しまった!大西洋を見忘れた!!!」
と後悔しつつ、初ヨーロッパ上陸への期待で胸がドキドキして
きました!

写真を拡大すると、テムズ川やロンドンアイが見えます!

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朝9時35分にヒースロー空港に到着し、アフガニスタンに
向かうおじさんとさよならの握手をしました。おじさんは
危険地帯に行くからなのか、入国に手間取っていました。

初の深夜便かつ、この旅で最も長いフライトだったので、
搭乗前は一番ブルーでしたが、深夜便はよく眠れることが
分かり、以降ミッドナイトフライト歓迎状態になりました^^
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飛行機の思い出 〜カナダ編〜

2011/09/09 20:58
当初のルートは、バンクーバー→シカゴ→ネブラスカ州オマハ→
シカゴ→トロント→ハリファックスでしたが、旅の疲れがどっと出たので
泣く泣くオマハをキャンセルしたルートになりました。

【バンクーバー→シカゴ】 ユナイテッド航空

私はてっきりエアカナダで移動したと思い込んでいましたが、
Eチケットを見たらユナイテッドでした。これといったハプニングも
なく順調に飛行を続け、シカゴに到着しました。

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余段ですが今回の旅では乱気流にほとんど遭遇しませんでした。
しかし高校時代、オーストラリアへホームステイに行った時、初めて
飛行機に乗ったんですが、ブリズベン→シドニーの飛行機が
激揺れして、死ぬほど恐ろしい思いをしました。この話をバンクーバーの
ユースで同じ部屋になったオーストラリア人の女の子に話したら、
「私は今のところ乱気流に遭ったことはないわ。」
とのこと。オーストラリアの乱気流はたまたまだったのかな?


【シカゴ→トロント】 エアカナダ

シカゴのオヘア空港到着後、もう米ドルは使わないだろうと思い、
売店でお菓子を買った時、この旅での新たなルールをつくる事件が
起きました。かなり久々の米ドルだったので、小銭の数え方が
よく分からず、レジの子に小銭を出して勘定してもらったのですが、
彼女は小銭を全部持っていこうとしたのです!

「何で全部持ってくの!ピッタリになるわけないでしょ!」
舐められていると思い強気に出ると、
「そんなことないですよ。」
とちょっと小馬鹿にしたような対応に「ちょろまか」疑惑浮上!

改めて勘定して、ちょろまかされていたことが分かりました。

全部相手に託した私が悪かったと悟り、これ以降国ごとの
通貨は自分で勘定するルールを制定しました。


気を取り直してトロント行きの飛行機に搭乗しました。
隣に座ったトロント出身のビジネスウーマンとつかの間の
おしゃべりをしているうちに、宝石箱をひっくり返したように
美しい夜のトロントに着陸しました。


【トロント→ハリファックス】 エアカナダ

2時間弱のフライトだったので、この頃になると飛行機というより
路線バスや列車に乗るような気分で搭乗するようになりました。

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ノエビア化粧品のCMに出てくるような格好いい飛行機でした。
このCM、毎回女性パイロットがジェット機を操縦するんですが、
あまりの格好良さに幼い頃ガン見でした(笑)!!

懐かしのノエビア化粧品CMです^^



ハリファックスに到着し、ユースホステルまでの送迎バスを
待っている時、日本で英語の先生をしていた女の子に出会いました。
カナダの最果てで、日本トークに花が開くとは不思議なものです。
彼女は別のホテルに滞在するので、これが最初で最後の出会いと
なりました。

本当に旅って一期一会だなぁ。このブログに登場した人以外にも、
本当に多くの人とおしゃべりしてきたなぁ。こういう旅人やその街の
人との何気ないおしゃべりって大好きです♪

ハリファックスに到着したのが10/30でロンドンに向かうのが11/2の00:45
…つまり11/1の深夜という中1日の滞在であることが発覚し、冷や汗の
ハリファックス滞在をするのでした(汗)。

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飛行機の思い出 〜サンフランシスコ・バンクーバー編〜

2011/09/07 20:26
さて今宵の飛行機の思い出はシスコとバンクーバーです。
おマヌケな出来事が結構あったのでお楽しみください♪

【ホノルル→サンフランシスコ】 ユナイテッド航空

朝7時の便に乗るため、空港行きのシャトルバスには朝3:30頃に
乗りました。しかし深夜に放送されていたオプラ・ウィンフリーの
トークショーが面白くて見入ってしまい、寝たのか寝ないのか
分からないままホテルを出発…。

ちょっと大きめのユナイテッドさんに乗りました。

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寝不足のため、もちろん機内では爆睡しました!

5時間後、サンフランシスコに着陸!

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大きな飛行機=国際線と錯覚してしまい、
「パスポートはチェックしないんですか?」
とおバカな質問をしてしまいました(笑)。
「国内線ですからその必要はないですよ。」
係員のお兄さんが苦笑しつつ丁寧に説明してくれました。


【サンフランシスコ→バンクーバー】 ユナイテッド航空

空港に到着し、いつものように荷物チェックやら何やらをしました。
ところが検査員のおじさんが、私の機内持ち込みバッグをいつまでも
チェックしています。更に今まで見たこともない道具で入念にチェック。

すると…果物ナイフが出てきたのです!!!

「ひぇぇぇぇぇ!!!なぜこんなところに果物ナイフがぁぁぁぁぁ!!!」

それは前日の晩に遡ります。
ユースホステルのお友達と「さよならパーティー」をやった際、
私は肉じゃがを作ったのですが、機内持ち込みバッグは
滞在先では料理用バッグに変身し、果物ナイフをバックパックに
移し忘れたのが原因でした…。我ながらおマヌケです…。

(楽しかったさよならパーティーの様子はこちら↓)
http://ic-sachiko-on-the-world-tour.at.webry.info/201010/article_16.html


旅人オーラ丸出しの私を検査員のおじさんはテロリストと疑うこともなく、
果物ナイフは処分してもらいました。


わりと新しいユナイテッドでサンフランシスコを後にしました。

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2時間ちょっとでバンクーバーに到着し、入国審査を受けました。
キレイだけど恐い顔をした検査員のお姉さんがパスポートチェック。

検査員のお姉さん(以下検):「カナダに友達はいるの?」
私:「いいえ、いません。」
検:「じゃあ何でカナダに来たの?」
私:「旅行です。」
検:「何でカナダに友達がいないのに旅行するの?」
私:(なぜ友達に食らいつくんだ?と思いつつ)
  「…えっと…知り合いならいます。知っている人というか…。」
検:「じゃあ、何で最初から友達がいるって言わないの?」
私:「すみません…。」

非常に感じの悪いやりとりを終え、カナダに入国できました。

機内で知り合い、バンクーバーのユースまで送って下さった
ティナさんに事のいきさつを説明すると、

「検査員の人たちはね、わざと意地悪な対応をしているの。
人種差別とかではないから気にしないで。」
と優しく説明して、少し落ちこんだ私をフォローしてくれました。

(やさしいティナさんとの出会いはこちら↓)
http://ic-sachiko-on-the-world-tour.at.webry.info/201010/article_9.html

飛行機の思い出は、大陸ごとにまとめて書こうと思ってましたが、
1便1便内容が濃いので、読みやすい分量に分けて書いていきます!

それでは!
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飛行機の思い出 〜太平洋編〜

2011/09/04 01:14
こんばんは!
非常にのんびりした台風が来ていますが、皆さんの地域は
大丈夫ですか?静岡は暴風雨だったり、曇だったりの連続です。

私のブログものんびりさんですが(汗)、今宵は飛行機の思い出について
書こうと思います^^あぁ、世界一周スタートから今月で1年になります。
時が経つのは早いなぁ…。


【セントレア→グアム】 コンチネンタル航空

しまった!記念すべき第一便の写真を撮り忘れました…。

夜遅くのフライトで、窓の外からは真っ暗な海しか見えませんでした。
隣の乗客はアメリカ永住権を持っている日本人で、たまにアメリカに
行かないと永住権がなくなるので、グアムを旅行するとのことでした。
グリーンカードを持ってるなんて羨ましいと思いつつ、結構面倒なことも
あるんだと知りました。

グアムに到着し、久々の入国審査。列に並ぶ私たちに向かって係員が
"Move your ass!"(さっさと行けよ!)と言ったのを私は聞き逃しませんでした。
失礼な対応だとは思いましたが、この旅で決めたルールのひとつ
「嫌なことはさっさと忘れて前に進む」
に則り、ここはさらりと流しました。

無事入国し、空港で待機していたレオパレスリゾート行きの大型バスに乗ると
乗客は私一人!ドライバーさんとガイドさんの手厚いお出迎えを受けました^^


【グアム→マーシャル諸島】 コンチネンタル航空

早朝便にもかかわらず、空港には大勢の人がいました。
大きな荷物を預けるカウンターの女性は、朝から笑顔いっぱいで元気!
とても気持ちの良い方でした^^

ちなみにこの便あたりでコンチネンタル航空とユナイテッド航空が
合併したので、記念すべきフライトでした。

隣の乗客は、サンディエゴに住む大学生の息子さんに会いに行くお母さん
でした。グアム→マーシャル→ホノルル→サンディエゴのルートで島々を
ピョンピョン飛ぶとのこと。一気に行くと疲れそうだなぁ。
空席が結構あり、そのお母さんは
「後ろの席で寝るね〜。あなたも3席独り占めできるわよ〜。」
と言って、それぞれ眠りにつくのでした。

マーシャル諸島に到着!
未知の島なだけに、ここで降りる乗客は少なかったです…。

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空港はとっても開放的で、入国審査というより、テーマパークで
入場券をもらう気分でした(笑)。

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【マーシャル諸島→ホノルル】 コンチネンタル航空

マーシャル諸島マジュロの空港にはエックス線がないので、
係員が荷物をひとつひとつチェックするアナログなスタイルです。

滑走路までゆっくり進む機内では、なぜか小田和正の
「ラブストーリーは突然に」が流れ、気分は90年代はじめの
東京にタイムスリップ(笑)。明らかに日本人の乗客は
私だけなのに何故この選曲?と思いつつ離陸。

「ハワイへようこそ!!!」
ホノルルに到着し、とってもアメリカンでテンションの高いおじさんが
入国審査をしてくれました。

「世界一周旅行してるの?芸能人か何か?」
おじさんが真剣に聞いてくるので、
「ええ、そうです。」とでも言っといた方が盛り上がったかなぁ(笑)?


というわけで、北米まで話を進めようと思ってましたが、
結構思い出がいっぱいあって長くなっちゃったんで、今日は太平洋編にて
おしまいです^^
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